こんにちは！パタパタです。
スマート生活を探求し続ける大学職員です。
めっちゃ美味しいカントリーマアムの
上位商品を見つけました…
その名も「チョコまみれ」
見かけたら買ってみてください
（謎の宣伝）
部屋の模様替えでもしようかなぁ…
と考えているそこのあなたに！
壁紙を貼ってみませんか？？
ペタッと貼るだけで
室内の雰囲気がガラッと変わる壁紙、
部屋の模様替えには最適です。
今回私はニトリの壁紙を使用して、
部屋の模様替えに挑戦してみました！
賃貸物件でも大丈夫！
みなさんも気軽に貼ってみましょう！
ニトリの壁紙を購入！
今回私が購入したのはコチラ！
ニトリから販売されている
「貼ってはがせるシール壁紙」です。
様々な柄が展開されていますが、
私はウッドを選択。
※現在これと同じ柄は販売されていないかも…
ごめんなさい…
大きさは
横45cm×縦250cm
事前に貼る場所の大きさを計測して、
必要分だけ購入しました。
簡単にはがせるため、
賃貸物件でも使用オッケーです。
壁の材質によっては貼れない場合もあるので
事前に確認しておきましょう！
主な貼れる壁
・石膏ボード
・ベニヤ板
・一般ビニル壁紙
主な貼れない壁
・土壁、砂壁、しっくい壁
・浴室 屋外
・高温になる場所
事前に用意するもの
壁紙を貼るには
いくつかのアイテムが必要です。
事前に準備しておきましょう！！
メジャー
壁の高さや幅を計測する際に必要です。
目視で作業を進めるのはかなり難しいので、
100円ショップなどで買っておきましょう。
カッター（はさみ）・定規
壁紙をカットするために必須です。
ハサミでも代用できますが、
後々の工程も踏まえると
細かく動かしやすい
カッターが圧倒的にオススメ！
真っ直ぐ切れるように
定規も用意しましょう。
床や机を傷つけないように
マットやダンボールなどもあるとなおよし。
へら・ローラー
貼り付けた壁紙を
壁に密着させるために使います。
私の見解では、
壁に貼るなら「へら」
床に貼るなら「ローラー」
どちらも100円ショップで購入できます。
壁紙を手で伸ばすのは無理があるので、
必ず用意しておきましょう。
作業は簡単
それでは貼り付け作業を進めます。
適切な大きさにカット
まずは貼り付け先の壁の高さを
メジャーで計測し、
壁紙を必要な長さに切り分けます。
私は定規を用意し忘れたため、
壁紙が梱包されていた
プラスチックのケースを使って、
壁紙をカットしていました（笑）
まあ真っ直ぐ切れなくもないですが、
きっちりやりたい方は定規をお忘れなく…
上部から端に合わせて貼り付ける
壁紙を切り分けたら貼り付け場所の
上から端に合わせて貼り付けていきます。
できるだけ空気が入らないように、
端からピッタリ貼り付けます。
ずれてしまっても、
何度か剥がして貼り直せるので、
焦らず勇気を持って貼り付けましょう。
模様・柄入りの壁紙を並べて貼るときは、
できるだけその模様にズレがないように
合わせると完成後の見栄えが良くなります。
へらで空気を押し出す
壁紙の上の方が貼れたら、
へらを使って空気を押し出すように
下に伸ばします。
空気を押し逃すと後々の挽回が難しいので、
上からピッタリと張り付くように注意。
最後に余分な部分をカッターでカットして完成です！
簡単でしょう？
完成！！
こちらは貼り付け前
そして貼り付け後
いかがですか？
雰囲気がガラッと変わったと思いません？
今回私は
デスク周りも貼り付けてみました！
貼り付け前
貼り付け後
まあこちらは壁紙以外にも
相当変わっているので比較になりませんが…
貼る範囲が広いと
作業もそれなりに大変ですが、
完成後は全く違う部屋に住み始めたようで
楽しくなります。
ニトリの壁紙は
いつでも剥がすことができるので、
引っ越しや壁紙に飽きたときは
元に戻しやすいのもいいですね！
まとめ
というわけで今回は、
部屋にニトリの壁紙を貼ってみた様子を
お話ししました！
部屋全面に貼るのは大変だなあ
という方は
小さなところや一面だけでも好きな壁紙を
貼ってみてください！
部屋に躍動感を生む
アクセントになりますよ！
長く今の部屋に住んでいる方や、
好きなように部屋を模様替えしたい方は、
ぜひ時間がある時に
壁紙を貼ってみましょう！！
それでは今回はこの辺で。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました！
大学職員パタパタ
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